朝比奈ミカの発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(朝比奈ミカ君) 御質問ありがとうございます。
私たち、相談を終了するときに、また何かあったら相談してくださいねって、まあ合い言葉みたいになっているんですけれども、何かあって相談する方はいいんですが、大体、困窮の窓口に来る方ってぎりぎりになって、場合によってはもう手遅れの状態になって、もう来週家を出なければならない状態になって相談につながってくるんですね。
なので、そういう意味では、その生活が危機的な状況になっていくかもしれないというサインをいかにキャッチするかということがまず一つ重要なんではないかというふうに思っています。
そういう意味では、例えばそういう保証の仕組みがあれば、例えば家賃の滞納だったり、それから例えば近隣とのトラブルだったり、そんな情報がそこに集まってくる一つの拠点になる可能性もあって、そこで少し、場合によっては支援につながっていくきっかけができる。で、心配な人は卒業できないんですよ、させられないので、いろんなテーマを持ちながらつながっていくんですけれども、それも限界がある。
そういう意味では、その出口としてそういうところにつないでおければ何かあったときにしかるべきルートを通って情報が伝わってくる、そういうイメージを私としては持っています。