今村久美の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(今村久美君) 大変相関関係はあるような感覚はあります。
ただ、これ難しいのは、そのいじめに至る環境のセッティングが子供たちにストレスを掛けていたり、過剰な校則を守らせるという指導が激しかったり、また家庭環境に様々問題抱える子が集まっている学校だったりというところがあるので、いじめた子たちのいじめという行為が生まれる環境に様々な問題があるという感覚もあって、いじめとして表出していた、きたアラートの不幸な事件というふうに見えています。なので、このいじめをどのようにこれから取り扱っていくのかというところは、やっぱり学校そのものの在り方を問い直すというところまで立ち戻らないとなかなか難しいと思っています。
いじめが大変多かった学校の事例で一つ聞いたお話で、徹底的に、なぜこの校則はあるんだろう、なぜこのルールはあるんだろうということを徹底的に話し合う文化をつくったことで、子供たちの関係性と、先生と子供の関係性が良くなったら子供の関係性が良くなったというケースがあったという、これ何ケースかなんですけどあったので、そのストレスを掛けてしまっている環境をどう変えていくのかというところに着目して取り組む必要があるかなと思っています。