長谷川直之の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(長谷川直之君) お答えいたします。
 御指摘のとおり、防災気象情報がデジタル技術の活用などによって迅速かつ効果的に伝えられて避難等の防災行動につながるようにしていくことが大変重要だと認識しておりまして、気象庁では、そのような認識の下、情報発信の改善に努めてございます。
 例えば、気象庁では、土砂災害や洪水の危険度の分布が分かるような情報をキキクルという愛称を付けてホームページで提供しておりますが、この情報を基に、お住まいの地域の危険度が上がった場合などにメールやアプリでスマホへ通知するサービスを民間事業者の協力の下に実施してございまして、住民の皆さんの自主的な避難の判断などに御活用いただいております。
 また、この気象庁のキキクルのうち洪水の危険度を示す洪水キキクルと、それから国土交通省水管理・国土保全局が運用している国管理河川の危険度分布は、いずれも洪水の危険度を地図上で示すものですが、それぞれ別のホームページ上で運用がされております。これらについて、令和四年度の出水期中には同じホームページの地図上で閲覧できるように準備を進めているところでございます。
 こうした取組を通じまして、住民の皆さんに危機感を的確にお伝えし、災害の防止、軽減につなげてまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 長谷川直之

speaker_id: 33920

日付: 2022-03-11

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会