清水誠一の発言 (財政金融委員会)

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○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。
 先ほど御説明したとおり、日本銀行は、現在、二%の物価安定の目標の実現のため、イールドカーブコントロールという枠組みの下で、短期金利だけではなく、長期金利も低位で安定的に推移するよう必要な金額の国債を行っております。
 そうした下で、二%の物価目標が持続的、安定的に達成された際には、現在の大規模な金融緩和を継続する必要はなくなり、長期金利には上昇圧力が掛かり得るということになります。
 もっとも、現状は物価安定の目標の実現にはなお時間が掛かるというふうに見込まれてございますので、引き続き現在の大規模な金融緩和を継続することは適当であるというふうに判断してございます。

発言情報

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発言者: 清水誠一

speaker_id: 6607

日付: 2022-03-15

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会