重藤哲郎の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(重藤哲郎君) お答えいたします。
フリーランスの方は、企業などに属さずに御自身の技術や技能などを活用して収入を得る方とか、あるいは、企業等に属して給与を受け取りながら副業として収入を得る方など様々だろうというふうに承知しております。そのような方の中には、確定申告の手続に不慣れな方もいるのではないかと考えております。
国税庁としましては、フリーランスの方も含め、より多くの方にe―Taxを利用していただけるような環境整備に努めておりまして、個人事業主も含めて全ての所得者向けの申告書作成システムの入力マニュアルや、給与所得者で副業による雑所得がある方向けの入力マニュアルなどもホームページに掲載するなどの対応を行っております。また、フリーランス協会では今年二月に会員向けに申告の要否ですとか会計ソフトにおける決算書への入力方法等を説明したオンラインセミナーを開催していただいているところでございます。
いずれにしましても、委員御指摘のとおり、フリーランスの方も含め、申告が必要な納税者の方に必要な情報が届き、必要な相談ができるということは非常に重要なことだと考えており、フリーランス協会を始め各民間団体とも幅広く連携しながら、御指摘の内容の検討も含め適切に対応してまいりたいと考えております。