鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(鈴木俊一君) EUや国内の一部の企業の動きにつきましては、多国籍企業の活動実態の透明性の確保や社会的責任の向上等の観点から取組がなされていると考えております。
 政府といたしましては、OECDのベッププロジェクトの国別報告書制度は課税当局が守秘義務を守るという前提で実施されていること、個別企業の納税情報を公表することは企業イメージへの影響など競争上の不利益を生じさせるおそれがあることなどを踏まえる必要があることから、まずはBEPSプロジェクトに基づく企業情報の収集を引き続き進めつつ、国際的な動向や国内企業の取組状況を注視してまいりたいと思っております。また、必要に応じて税の透明性を高める方策を各国が協調して議論をしていくべきだと考えております。

発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2022-03-17

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会