重藤哲郎の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(重藤哲郎君) 国税組織の体制や環境、職場環境に関して御答弁申し上げます。
経済活動の国際化、ICT化に対応して適正、公平な課税徴収を実現していくためには、税務執行体制の強化が必要だと考えております。
こうした中、令和四年度予算案におきましては、軽減税率制度の実施、あるいは消費税不正還付や租税回避への対応などを図るため所要の体制整備を行うこととし、国税庁の定員について三十五名の純増となっております。また、機構面では、国際課税に対する調査等を専門的に担当する国際税務専門官などを増設をしておるところでございます。さらに、デジタルの活用により職員が働きやすい環境を整備していくためのデータ分析ツールの導入やデータ活用に必要となる研修を実施しているところでございます。
引き続き、国税庁においては、職員の処遇の改善を図るとともに、必要な機構、定員の確保、職場環境の整備や職員の育成に努めてまいりたいと考えております。