片山啓の発言 (財政金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(片山啓君) お答え申し上げます。
原子力規制委員会は、東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓とIAEAの国際基準などを踏まえ策定した新しい規制基準に基づきまして、科学的、技術的見地から原子力発電所の基準適合性について厳格に審査を行っているところでございます。これまでに十一の事業者から二十七基の原子炉に関わる申請がなされておりまして、このうち十七基に対して設置変更許可を行っているところでございます。
原子力規制委員会といたしましては、原子力施設の継続的な安全性向上に向けて、最新の科学的、技術的知見、国際基準の動向、規制経験などを踏まえ、初心を忘れず、原子力規制の継続的な改善に取り組むことが重要であると考えておりまして、規制委員会制度そのものを見直すことは考えておりません。