鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(鈴木俊一君) 基金の活用に当たりましては、御指摘のございました骨太方針二〇一四も踏まえまして、基金方式による実施が真に必要かどうか、事業の性質を踏まえつつ個別に精査した上で、必要性が認められる場合に限って予算計上をしているものであります。
また、予算を措置した後におきましても、所管する各府省自らが執行状況を継続的に把握するほか、行政改革推進会議による検証や二〇〇六年の基金に関する基準に基づく五年に一回の定期的な見直しも含め、各府省によるPDCAの取組を通じて不断の適正化に取り組んでいるところでございます。
基金への支出については、令和二年度及び令和三年度において確かに基金の予算措置額が増加したこと、これは事実でございますが、予算額の増減だけでなく、あくまで基金方式による実施が真に必要かどうか個別に精査した上で予算計上をしていくこと、これが重要であると考えております。