湯下敦史の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(湯下敦史君) お答えいたします。
基金につきましては、適正かつ効率的に国費を活用する観点から、毎年度、各府省庁自らが執行状況等を継続的に把握し、使用見込み等の低い資金は返納するというPDCAサイクルを確立していくことが重要でございます。このため、行政事業レビューの枠組みの下、基金の適切な管理に向けた取組を実施しているところでございます。
具体的には、基金シートの作成、公表を通じた各府省庁の自己点検の取組の充実強化を図るとともに、秋のレビューにおける指摘も踏まえ、各府省庁において継続的に余剰資金等の点検に取り組んでおり、不断の適正に取り組んでいるところでございます。
こうした取組の結果、令和三年度及び令和四年度分として総額五千四百九十一億円が国庫返納される予定となっております。
引き続きPDCAサイクルが適切に行われるよう、不断に取り組んでまいります。