鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(鈴木俊一君) 今回のロシアによりますウクライナ侵略でございますが、これは、領土と主権の一体性を損なう、力によって現状を変更しようとする、そしてこの過程におきまして女性や子供を含む無辜の市民の方々が虐殺されるという戦争犯罪とも言えるべきことが行われているということで、これはもう断じて容認をすることができないことでございまして、厳しく非難をする考えであります。
 その上で、一刻も早く平和を取り戻すことが世界経済にとっても最も重要であると考えます。そのために、G7を始めとする国際社会と協調しながら制裁措置を行い、一致団結してロシアに圧力を掛けるように呼びかけてまいりたいと、そのように思っております。
 殊にも、先生も御承知のとおり、G20の中には、国連のこの議決をする際にも棄権をしたり反対をしたりという国々も実際含まれておりますので、こうした日本の考え方、G7と協調した考え方、しっかりと主張をしてまいりたいと思っております。
 それから、ウクライナの財務大臣がこの出席を希望しているということでありますが、まだ、バイ会談につきましては、現時点では調整をしているということで、明確なことは今お答えできる状況ではありません。

発言情報

speech_id: 120814370X01120220419_025

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2022-04-19

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会