堀江和宏の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(堀江和宏君) お答え申し上げます。
 量子技術あるいはAIといった急速に進展する民生の先端技術が将来の戦闘様相を一変させ得ると考えられておるところでございます。
 こうした中、将来にわたりまして我が国の防衛を全うする観点から、防衛省といたしましては、令和四年度予算におきましては契約ベースで二千九百十一億円の研究開発費を計上しておりますが、こうした防衛省の取組のみならず、政府において推進しております研究開発事業の成果、これを防衛分野で活用していくことが重要だと考えております。
 こうした考えの下、内閣府を始めといたします科学技術の関係府省とは、科学技術政策に関する戦略文書の策定、見直し等への参画、定期的な意見交換や個別プロジェクトへの協力など、平素から連携をしておるところでございます。
 我が国の技術力を結集し、優れた防衛上の機能を実現するため、関係府省との連携を一層強化していくことが不可欠でございます。科学技術予算による研究開発プロジェクト等への参画も含めまして、その連携や在り方につきましては、関係府省と相談させていただきながら、防衛省としてもしっかりと検討してまいります。

発言情報

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発言者: 堀江和宏

speaker_id: 11262

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会