大野達の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(大野達君) お答え申し上げます。
 政府といたしましては、感染拡大の防止と社会経済活動のバランスを取りながら、段階的な水際措置の緩和を進めているところでございます。
 今月一日からは、入国者総数を一日一万人目途から二万人目途に拡大するとともに、コロナウイルスの流入リスクの低い国については入国時検査を行わないとしたところでございます。
 また、観光庁におきましては、外国人観光客の受入れ対応に関して訪日観光実証事業を実施いたしまして、その結果を踏まえて外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインを策定したところでございます。本日、このガイドラインを公表いたしまして、関係者に周知したところであります。
 まず、旅行代理店等を受け入れる責任者とする添乗付きのパッケージツアーに限り、今月十日より外国人観光客の受入れを開始する予定となっております。
 この先の外国人観光客の更なる受入れの拡大につきましては、段階的に平時同様の受入れを目指すということとしておりまして、国内外の感染状況等を踏まえながら、水際関係省庁を始め、政府全体で検討してまいります。
 観光庁におきましては、訪日観光は我が国経済活動や地域活性化にとって極めて重要な分野と考えております。こうした考え方を水際関係省庁にもお伝えしつつ、政府の一員として水際対策の在り方について検討してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 大野達

speaker_id: 808

日付: 2022-06-07

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会