畔蒜泰助の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(畔蒜泰助君) ありがとうございます。
 確かに、今回のロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、これはまさしく国連憲章の違反であり、そういう意味で、これ、中国やインド、ほか、ロシアに対して一定の立場の理解を示す国ももちろんあるんですけれども、おっしゃるとおり、大半の国がそれはロシアに対して非難に回っているということで、これはロシアにとってみたら恐らく事実上国際的な立場を、まあロシアは国連の安保理の常任理事国でもあるということですので、そういう意味では、まさに第二次大戦後の世界秩序が要するに国連の安保理の常任理事国による行為によって大きく揺らいでいるというのが今我々が目の当たりにしている出来事なんだろうと、そういうふうに思います。
 で、問題は、まずこの問題はどういう形で解決するのか、その後、ロシアを国際社会の中で、今後どういう形で、まあ裁くということができるのかどうなのか分からないですけれども、最終的には、どういう形で位置付け、恐らくそれは最終的には向き合っていくという形が当然必要だと思うんですけれども、そのプロセス、まだその絵は見えていない。取りあえず、まず停戦をしてという、和平をしてというところ、そこからなんだと思います。

発言情報

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発言者: 畔蒜泰助

speaker_id: 34552

日付: 2022-04-06

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会