藤末健三の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○藤末健三君 本当に三つの役所の方々、金融庁、消費者庁、警察庁の取組を教えていただき、ありがとうございました。
是非とも、非常に良い取組でございますので、引き続き横の連携を密接にしていただき、三庁でタッグを組んできめ細かく対応していただきたいと思います。特に、今後は十八歳、十九歳の被害者例が増えてくるんではないかと予測しておりますので、その点にもきちんと対応していただきたいと思います。
ただ、これまで私自身が聞いていた消費者被害の実態を見ますと、先ほど金融庁の方からも無登録業者の話がございましたが、私は、やっぱり悪質な事例は主にこの無登録業者によるものではないかというふうに推察しています。無登録業者による暗号資産の売買などは罰則をもって禁止されているところでございますが、悪質な無登録業者に対しては、事務ガイドラインに基づき、情報収集、文書による照会、警告の後に公表と、あっ、告発と公表がなされるものと理解しております。
これらの対応により無登録業者による消費者被害は十分に防止できていると考えていいのか、また、事前と事後の取組の双方について、現状の対応状況について教えていただきたいと思います。もしこれが十分に対応できない、できていない面があるんだとすれば更に取締りを強化する必要があるんではないかと考えますが、金融庁のお考えをお聞かせください。