若宮健嗣の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(若宮健嗣君) 消費生活相談員のスキルアップあるいはこの人材の確保、今委員が御指摘いただきましたように非常に重要な課題だというふうに私自身も認識をいたしているところでございます。
 消費者庁といたしましては、この相談員を目指す方を、まず国が直接支援する相談員担い手確保事業、これを実施いたしまして、若い方にも受講いただくためにSNS等を活用して広報しておるほか、全国の相談員が研修を受講しやすいように国民生活センターのオンライン研修を充実させて、相談員のレベルアップを図っているところでもございます。また、インターネット取引あるいは暗号資産に関する問題、これ、相談員の方が新しい消費者問題の知見、こういったものを得られるように研修等の充実を図ると、これも重要なポイントでございますので、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
 それから、地域の消費生活センターに寄せられました相談の情報につきましては、現在、PIO―NETシステムによって集約し、政策に活用しているところではございますけれども、先ほど来委員からも御指摘いただいておりますが、今後はこのAIをも活用しながら、新しい事案、あるいはその今御指摘いただいたような新しいトレンドの早期発見につきましての研究、こういったものも取り組んでまいりたいと思っておりますし、また、最先端の技術も活用しながら消費生活と相談のデジタル化を進めて、消費者被害防止の強化にしっかりとつなげてまいりたいと、こう思っております。

発言情報

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発言者: 若宮健嗣

speaker_id: 32237

日付: 2022-05-20

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会