馬場竹次郎の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(馬場竹次郎君) お答えを申し上げます。
地域おこし協力隊は、都市部から過疎地域を始めとする条件不利地域へ生活の拠点を移した方が様々な活動を行って地域の活性化に貢献をするとともに、活動、任務、任期終了後の定住、定着を図っていく取組でございます。
山口県におきましても、令和二年度は十五市町におきまして九十一名の方が活動されておられます。具体的な活動内容でございますが、農業や酪農への従事、観光振興や地域の情報発信、商店街の活性化、中学生向けの学習支援、学校のICT化支援など幅広い分野で存分に力を発揮していただいているところでございます。
また、委員御指摘のとおり、令和二年三月三十一日時点で、山口県の隊員の任期終了後の定住率につきましては七九・七%と、全国平均の六三%を大幅に上回っているところでございます。山口県では、YY!ターンコンシェルジュという名称で隊員がふだんから気軽に相談ができる窓口を設置をしているところでございまして、そこに三名の方を配置するなど手厚いサポートを行っている結果であると認識をしております。
総務省としても、このような地方における取組をしっかりと後押しをし、都市部から地方への人の流れを一層力強いものにしていきたいというふうに考えてございます。