青木孝徳の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(青木孝徳君) 国税について、影響額の御質問ございました。
 御指摘の影響額につきましては、これも総務省と同じですけれども、前回と同じ仮定を置きまして、統計の数値を更新した上で機械的な試算を行っております。
 具体的に申しますと、令和二年分の統計を用いまして、いわゆる就職氷河期世代である三十代半ばから四十代半ばの雇用者数に対して就職氷河期以前の世代と比べた非正規雇用率の差分と、正規雇用者と非正規雇用者との間の所得税額の差額を乗じまして試算したところ、マイナス四百五十円程度となっております。(発言する者あり)マイナス四百五十億円程度となっております。
 なお、この試算につきましては、企業収益などへの影響や雇用者数そのものの変化が税収に与える影響などが捨象されておりますので、様々な留意点がございまして、慎重な解釈が必要というふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120814601X00420220316_020

発言者: 青木孝徳

speaker_id: 26621

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 総務委員会