吉開正治郎の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(吉開正治郎君) お答え申し上げます。
毎月勤労統計調査の不適切事案を契機に、平成三十一年一月に一斉点検を行いました。この基幹統計の一斉点検におきましては、国土交通省所管の七統計について報告を受けております。
具体的には、建設工事統計のうち、建設工事受注動態統計調査の大手五十社の調査において事業者からの報告内容に誤記載があり、結果数値の訂正が必要というものでございます。
それから、建設着工統計におきまして四項目の報告がありました。一つは、抽出方法を示す告示が未修正であった、二番目が、都道府県における抽出作業の手順が国が示した手順と相違していた、三番目が、調査計画上の集計事項が一部未集計、未公表であった、四番目が、公表が期日よりも遅延していたというものでございます。
次に、鉄道車両等生産動態統計におきまして二項目ございました。一つは、調査計画上の集計事項の一部が未集計、未公表であった、それから公表が期日よりも遅延していた。
次に、自動車輸送統計、港湾統計及び造船造機統計におきましてそれぞれ二項目ありまして、一つが、公表が期日よりも遅延していた、二番目が、調査計画上の公表方法との相違があった。
最後に、法人土地・建物基本統計におきまして、公表が期日よりも遅延していた。
以上の点検結果が報告されております。