小宮大一郎の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(小宮大一郎君) お答えいたします。
 救急現場において新型コロナウイルス感染症への対応に当たる救急隊員が安心して安全に活動できる環境を整えることは、大変重要であると考えております。
 具体的な対策として、まず、新型コロナウイルス感染症の感染の有無に関する救急隊員への検査につきましては、各地方公共団体の判断により新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することが可能であると承知をしているところです。
 また、総務省消防庁といたしましては、感染防止資器材につきまして、これまで数回にわたる補正予算などを活用いたしまして、N95マスク、感染防止グローブなどを消防庁が調達し、必要とする消防本部に配付してきているところでございます。さらに、抗原定性検査キットにつきましても、必要とする消防本部への提供を開始したところでございます。
 また、救急隊員につきまして、濃厚接触者として保健所からPCR検査の指示を受けた場合以外の場合であっても、消防本部としてPCR検査が必要と考える隊員につきましては、適切に検査が受けられるよう、大学病院に相談できる取組体制を構築しております。さらに、救急隊の感染防止対策のマニュアル、これを作成いたしまして、全国の消防機関に周知をしているところでございます。
 引き続き、救急隊の感染防止対策を徹底しつつ、各地域において傷病者の搬送を円滑に行えるよう取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 小宮大一郎

speaker_id: 11744

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 総務委員会