前田晃伸の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(前田晃伸君) お答え申し上げます。
 NHKは、男女別による賃金データの算出は行っておりませんが、性別による処遇差は設けておりません。同一の基準で賃金や手当を支給しております。また、昇進、昇格に当たりましても、育児や介護で休職した場合などに不利益が生じないようにしております。
 現在では採用の半数以上は女性となっておりますが、過去の採用数に男女間の隔たりがございまして、職員全体の男女比率や女性の役員、管理職が少ないことについては課題の問題意識を持っております。候補者となり得る女性職員の絶対数が少ない中で、局長などの要職に女性を積極的に登用しております。昨年度の管理職昇進者のうち約二割が女性でございまして、女性管理職比率は〇・九ポイント改善して一一・五%となりました。
 経営やコンテンツサービスに多様な視点を反映させていく観点からも、女性を積極的に登用し、活躍する機会を増やしていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120814601X00620220329_020

発言者: 前田晃伸

speaker_id: 1827

日付: 2022-03-29

院: 参議院

会議名: 総務委員会