吉開正治郎の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(吉開正治郎君) お答え申し上げます。
 総務省におきましては、統計調査の実施や変更に当たりまして、報告者の負担軽減の観点、それから報告されたデータを集計に適切に活用するという観点から、調査事項や調査方法の変更などについて事前審査を行っております。
 他方、本件合算処理は、調査事項や調査方法には該当せず、集計方法の一つと考えられます。このような集計方法を含む統計作成手法やその作成プロセスにつきましては、個々の統計の調査環境や特性、利活用方法などを踏まえ個別具体的に判断する必要があることから、総務省としては、統一的な審査や調査審議は行わず、統計作成者による自律的、主体的な品質管理に向けた取組を推進するとともに、統計委員会において、統計の重要性などを踏まえ、テーマを定め、統計の品質面や技術面の評価を行ってきたところでございます。
 こういった従来からの対応につきましても、今般の事案を踏まえた今後の統計委員会の改善策の検討において課題となるものと考えておりまして、総務省としては、統計委員会の検討結果を受け止めて、公的統計の信頼確保に努めてまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 吉開正治郎

speaker_id: 30499

日付: 2022-04-14

院: 参議院

会議名: 総務委員会