大澤一夫の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(大澤一夫君) お答えいたします。
検証委員会の報告書におきまして、再発防止対策として職員の専門知識の習得が指摘されてございます。そのための職員の能力向上のための研修でございますけれども、現在におきまして、国交省において、総務省が主催しております統計研修を積極的かつ計画的に受講することを考えてございます。令和三年から七年で延べ百二十九名受講することを予定してございます。そのうち、所定の要件を満たす四十名程度につきましては専門人材として総務省より認定を受ける予定としてございまして、例えば統計データアナリスト、あるいはアナリスト補でございます。これによりまして、まずは基幹統計を所管する課室等におきまして、まず継続的に二名程度の専門人材を配置できると考えてございます。
また、研修の強化のみならず、やはりOJTによる能力向上も必要でございます。ほかの統計機関との意見交換の場を設定する、あるいは統計の専門家との交流をしっかり図っていくというようなことで、総合的に職員の人材育成を図っていくという方向で再発防止等の具体策、取りまとめてまいりたいと考えてございます。