吉開正治郎の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(吉開正治郎君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、質の高い正確な統計を作成するためには、統計の作成ですとか分析について専門知識を有する職員を確保することが大変重要だと認識しております。
そういった職員のキャリアパスというものを考えてみますと、そういう専門知識を持った職員は、統計の作成のみに携わるだけではなくて、政策部門で統計を活用して立案、それから評価を行うなど、統計部門と政策部門を行き来することで、ニーズに即した統計の作成ですとか統計を活用したEBPMの推進に貢献するということが期待されます。
このため、総務省といたしましては、毎月勤労統計問題への対応の一環として、統計部門への専門人材の登用、これにも取り組んでおりますけれども、部内で統計データアナリスト等の資格認定制度を設け、統計部門それから政策部門を横断的に活躍できる言わばデータ人材を育成するための取組を始めております。
こうした取組はまだ緒に就いたばかりでございますけれども、総務省として、今回の建設工事受注動態統計調査の事案についての統計委員会における検討結果も踏まえつつ、引き続きこうした人材の確保、育成を積極的に進めてまいります。