田原康生の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(田原康生君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、日米競争力・強靱性パートナーシップや日米豪印首脳会合では、5Gやビヨンド5Gにおける国際連携に言及されているところでございます。
ビヨンド5Gの実現に向けた研究開発が激化する中で、我が国が勝ち残っていくためには、光電融合技術ですとか仮想化ネットワーク技術など、我が国が強みを持つ技術分野について、研究開発の初期段階から欧米などの戦略的パートナーとの国際連携や標準化に向けた国際協調を推進していくことが不可欠と考えております。
このため、例えば、産学官が参画するビヨンド5G推進コンソーシアムにおいては、欧米の同様な組織と研究開発などに係る協力覚書を締結するなどして、国際協調に向けた取組を既に開始しているところでございます。
また、総務省におきましても、現在実施しているビヨンド5G研究開発促進事業において国際共同研究型プログラムを設定し、欧米との共同研究を昨年度から一部開始しているところでございます。
ビヨンド5Gにおける我が国の国際競争力をしっかりと確保できるよう、こうした戦略的パートナーとの国際連携も着実に図りながら、中核となる技術の研究開発を強力に推進してまいりたいと考えておるところでございます。
以上でございます。