榎本健太郎の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(榎本健太郎君) お答え申し上げます。
 今委員お尋ねいただいたオンライン資格確認の関係でございますが、マイナンバーカードを保険証として利用できるオンライン資格確認につきましては、令和五年三月末までにおおむね全ての医療機関等で導入することを目指して、導入の加速化に向けて集中的な取組を進めているところでございますが、運用を開始していただいている施設は現時点では約二〇%にとどまっております。この導入目標を達成するための更なる対策が必要であるというふうに考えているところでございます。
 このため、先日の社会保障審議会医療保険部会におきまして、システム導入について保険医療機関、薬局等に原則として義務化すること等と併せて、マイナンバーカードの保険証利用を進めるという観点から、令和六年度中を目途に保険者による保険証発行の選択制の導入を目指して、さらに、オンライン資格確認の医療機関等における導入状況等も踏まえまして、保険証の原則廃止を目指すことといった方向をお示しをして御議論いただいたところでございます。
 今後、具体的には社会保障審議会の医療保険部会等で更に議論が行われてまいるところでございますけれども、加入者の皆様の不利益にならないようにするということを前提としながら、マイナンバーカードの取得というのはあくまでも任意でございますことから、加入者から保険者に申請があれば従来の被保険者証が交付される仕組みとするということを考えているということでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 榎本健太郎

speaker_id: 6946

日付: 2022-06-07

院: 参議院

会議名: 総務委員会