西銘恒三郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場に足を運びますと、本当にそれぞれの地域ごとに課題は現在進行形だなということを強く痛感をします。福島の原子力災害被災地域における復興再生には本当に様々な課題があります。中長期的な対応が必要であることを痛感しております。
 一概に完了したと言える具体的な姿を示すのは容易ではありませんが、福島復興再生特別措置法の基本理念としまして、一つ、安心して暮らし、子供を生み、育てることができる環境の実現、二つ、地域経済の活性化を促進して、地域社会のきずなの維持及び再生を図ること、三つ、住民一人一人が災害を乗り越えて豊かな人生を送ることができるようにすること等がうたわれております。こうした考え方に沿って福島の復興及び再生に取り組む必要があると考えております。
 政府としましては、福島の方々が誇りと自信を持てるふるさとを取り戻すことができるまで、その責務を真摯にかつ国の威信を懸けてあらゆる知恵と力を結集して総力で実行してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120814858X00420220325_018

発言者: 西銘恒三郎

speaker_id: 23374

日付: 2022-03-25

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会