岡本裕豪の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○政府参考人(岡本裕豪君) お答え申し上げます。
 復興知見班の活動内容でございますが、復興知見班は、これまで復興庁に蓄積されました教訓等を今後の東日本大震災からの復興や将来の大規模災害に対する防災あるいは減災に役立てていくため、令和三年四月に設立されたものでございます。
 この間、復興知見班では、地方自治体ですとかNPO等の膨大な取組から課題、教訓を取りまとめたノウハウ集の関係省庁あるいは全国自治体への共有、それから、内閣防災と共同いたしまして、東日本大震災以降の災害対応を含む教訓等を関係省庁と共有するため、実務担当者による連絡会を開催しております。
 また、これまで十年間に政府が講じました様々な復興政策、これを振り返るための関係省庁等からの資料収集を現在進めているところでございます。
 また、復興庁における災害対応の窓口ということで、被災三県等で発生した地震あるいは台風等につきまして、復興庁災害対策本部の立ち上げですとか被害情報の収集等の初動対応などについても担当してきたところでございます。
 これらの取組によりまして、東日本大震災の教訓等について関係行政機関等との共有が促進され、我が国の防災力の向上に寄与していけるものではないかというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 岡本裕豪

speaker_id: 34275

日付: 2022-05-13

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会