林俊行の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(林俊行君) お答えをいたします。
先ほど委員が例示でお取り上げいただきましたオリパラ時の韓国の選手向けの食品をめぐる行動につきましては、当時、実は選手村のその食事を提供する場所というのが二種類ございまして、直接的に日本産食品、特に福島県産の食品を、安全性をアピールする、そういう掲示が認められていなかったので、オリパラ事務局を通じましてIOCにも働きかけをしていただいて、当時、臨時的に選手の方たち向けに、地元の高校生が主役になったポスターをちょっと作っていただいて、実は福島県では毎日、検査食品の安全性についてリアルタイムで情報提供していますので、そこのホームページとリンクを貼らせていただいて、そういうポスターの掲示をしていただきました。
また、農水省におきましては、当時、福島農協が非常に協力をいただいて、福島で行われたソフトボールのチームに県産の桃を実食をしていただきました。結果的にこれが非常に効果的でございまして、オーストラリアですとか、当時の監督の皆さんからデリシャスという発言をいただいて、結果的にこれが非常に県産品の安全性と魅力のアピールにつながったと考えております。