上月良祐の発言 (内閣委員会)

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○上月良祐君 続けて、軽費、養護老人ホームの関係で、新しい資本主義の成長のための分配に関して質問をさせていただきたいと思います。
 昨年暮れの補正で、公定価格による処遇改善について一歩前進がありました。看護、介護、保育等の現場で働く方々について対象とされたということは重要な一歩だと思います。
 ただ、一方で、入居者生活介護の特定指定を受けている者を除いて養護や軽費の皆さん方が入っていなかったことは私は大変大きな問題だと思っておりまして、現実には、昨日、そのだ修光先生が厚労大臣に質問をされておったようでありますが、養護や軽費も介護を要する方ほとんどです、もう御案内だと思いますが、厚労省の方々は。現場の声を基に私自身も厚労副大臣あるいは磯崎副長官、そして役所には大変具体的に要請をするなどして調整をしてきました。
 その結果、昨年十二月二十四日、課長通知が出て、一定の整理、前進が得られたことは大変評価しておりますが、がですね、結局のところ、各県あるいは各市町村が予算措置してくれないとこれは何の意味もないんですね。そこのところのアプローチこそが、通知が支援策じゃなくて、そこをどうやっていくかということこそが重要なんで、そこについて、厚労省としてこの通知に基づく現場の取組、どうフォローされているかということをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会