泉田裕彦の発言 (内閣委員会)
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○大臣政務官(泉田裕彦君) 委員御指摘のとおり、団体旅行の苦境、私の耳にも大変大きな声で届いております。
団体旅行につきましては、集団で行動する形の旅行を自粛するマインドが働いているということもありまして、より深刻な影響を受けているものと認識をいたしております。
こうした状況を踏まえまして、昨年十一月に公表した今後のGoToトラベル事業の基本的な方針におきましては、団体旅行を含む交通付き旅行商品の割引上限額を上乗せすることといたしました。このほか、都道府県による事業実施における団体旅行の専用給付枠の設定を盛り込んだところでございます。
一方で、現在、オミクロン株が出現をしたことによりまして、当初の想定よりもGoToトラベル事業の実施が遅れている状況にございます。また、これによって、今ほど資料でも拝見いたしましたけれども、中小貸切りバス業界も大変厳しい状況に置かれているということを認識をいたしております。このため、今後の国の事業の実施の検討に当たりましては、昨年十一月時点からの状況変化、そして需要の回復状況も踏まえまして、団体旅行の取扱いを含めしっかりと適切に対応をしてまいりたいと、このように考えております。