上月良祐の発言 (内閣委員会)
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○上月良祐君 まさに泉田政務官は政治家でいらっしゃるので、本当に現場の状況を、知事もやっていらっしゃったし、よくつかんでいらっしゃるんだと思うんです。国の方でも、県分だけ枠をつくったというのはもう私理解できなくて、多分政務官も理解できないと思うんですけど、是非ともこれからの再開に向けた調整をしっかりやっていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
続きまして、コロナで大変疲弊しております医療機関の関係につきましてちょっと問いたいと思いますが、まず、歯科医療の金パラの問題について島村政務官にお聞きしたいと思います。
もう二年以上、私もこの問題にずっと取り組んできておりまして、今回、随時改定の見直しが行われました。これは悪くないと思います。下降局面ではどうかなと思っていたら、ウクライナへのロシア侵攻もあって、今、金もパラも大きく値上がりをしております。現場の先生方は、恐らく今日これ聞いていらっしゃる先生もいると思うんですが、本当気が気でない状況だと。これ、島村政務官そのものが歯科医でいらっしゃいますから一番そう感じていらっしゃるかもしれませんが、今回導入される仕組みでも追い付けないんじゃないかと思うぐらい心配をされているというふうに思います。
ただ、いずれにしても、随時改定は日経平均でトレンドを追っかけるだけなんですね。一番重要なのは、二年に一回、診療報酬改定に際して秋頃に行う調査であります。これがトレンドを追いかける大本の高さを決めてくれるということで、この平均的購入価格の調査と言われているものをしっかりやってもらわなきゃいけないということで、全国の歯科の政連の皆さんも各県で調査を今回はしっかりやられました。
それと、金パラへの対応は、保険対象となるハイブリッドレジンとかCAD・CAM冠とかの技術対象を広げていくということも大変重要だと思っておりますが、これらについて今どんなふうに調整を進めてこられているのか、歯科医でもあり、まさにプロ中のプロであります島村政務官にお聞きをしたいと思います。