矢作友良の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(矢作友良君) お答えいたします。
今、八項目の協力プランについてお尋ねがございました。
この協力プランに係る事業につきましては、令和四年度予算案におきまして、医療とか都市環境、中小企業、エネルギー、産業多様化、あるいは人的交流等々の各分野における事業、これ、関係省庁で合計約二十一億円が計上されているところでございます。
今後の方針につきましては、ロシアのウクライナ侵略により、ロシアとの関係をこれまでどおりにすることはもはやできないと、このように考えてございまして、我が国としてもロシアとの関係で新たな経済分野の協力を進めていく状況にはないと、このように考えてございます。
その上で、ロシアとのその経済分野の協力に関する政府事業につきましては、これはもう当面見合わせるということを基本に、また国際的な議論も踏まえ、あるいはそのエネルギー安全保障、あるいは人道上の配慮に留意しつつ対応していきたいと思ってございます。
また、先ほど申し上げましたような政府事業、これどうしていくかということでございますけれども、今後のウクライナ情勢あるいはその国際的議論の展望を正確に見通すということは現時点では大変困難でございまして、今後、その個々の予算の執行の際に、その時点の最新の情報、状況、これを踏まえて適切に判断していきたいと、このように考えてございます。