小島裕史の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(小島裕史君) お答えいたします。
違法な行為を行うハッカーとの連携というふうなお尋ねというふうに承知しておりますが、まず、警察の捜査につきましては、刑事訴訟法等の法令に基づき適正に行うことが大前提であります。
その上で、サイバー事案への対処におきましては、高度な技術を有する人材の確保や育成が非常に重要であると認識をしておりまして、様々な取組を進めているところであります。
具体的には、都道府県警察におきましては、IT企業経験者のようにサイバー分野に高度な知見を有する者を中途採用等により登用しております。また、中長期的な観点から、警察学校や民間企業での研修等によりましてサイバー事案への対処能力を有する人材の育成を進めているほか、実践的な捜査演習環境の整備、ITベンダーや通信事業者との人事交流といった施策も推進しているところであります。
警察といたしましては、今後とも、サイバー事案の高度化に対応できるように、サイバー事案への対処能力の向上に必要な人材の確保や育成の取組を推進してまいりたいと考えております。