野田聖子の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(野田聖子君) 御指摘のとおりだと思います。
 乳幼児期の教育及び保育は、子供の健全な心身の発達を図りつつ、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものだと理解しています。このため、幼稚園、保育所、認定こども園に通う子供たちはもとより、いずれの施設にも通っていない未就園児も含めと書いてあるんですけど、こそ、やはりこども家庭庁はしっかりとつながっていかなきゃいけないなというふうに私は思います。小学校就学前の全ての子供の成長を支えることが必要になっております。
 こうした中、児童数の減少などにより地域によっては定員に空きが出ている保育所等もあり、今お話がございました、保育所の知識や経験をしっかり生かして、未就園児を含め、地域の子育て家庭に対する支援の担い手となることが求められています。
 現在審議中の児童福祉法改正案では、市町村は、保育所を含め、身近な子育て相談機関を整備するよう努めることとする内容が盛り込まれております。また、厚生労働省においては、人口減少地域などで定員に余裕のある保育所が未就園の子供を週一、二回程度預かるモデル事業の実施について検討を進めているものとも承知しています。
 こども家庭庁においては、こうした取組を引き継ぐとともに、未就園児の実態把握をしっかり進め、市町村等々と連携して子育て支援のサービスや幼稚園、保育所などの就園につながるプッシュ型の支援などを進めていくこととしており、これらを通じて小学校就学前の全ての子供の健やかな成長が保障されるよう取り組んでまいります。
 こども家庭庁が非常に焦点を置いているのは、今委員御指摘の未就園児なんですね。専業主婦といっても、望む望まない、様々あります。だけど、それによって子供のその幼児教育に格差が出ることは、子供政策、こどもまんなか社会に望まれていることではありませんので、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

発言情報

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発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 内閣委員会