森島倫生の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(森島倫生君) 私が申し上げるまでもなく、須藤先生もう十分お分かりのようでございますが、有機であるとか、あるいはアニマルウエルであるとかというのは、とてもある意味その言葉でなかなか表現し切れるものかどうかというのは私、結構難しいなと思っています。
例えば、有機、有機農業って何と言われたときに、私の仲のいい人はアイガモ農法なんかやっているんだけど、彼の規定は農薬を使わないこと、それから化学肥料を使わないことというふうに言っています。これが彼の有機農業の、何というかな、規定だというふうに言います。
私は、豚を飼うときに、ほぼ一頭で、一頭でできれば六平米とか七平米ぐらいの面積が必要だというところから豚の飼い方を決めてきましたが、やっぱりそれを超えて密飼いになると豚というのは死ぬんだなということを本当によく豚に教えられてきました。ですから、一定の空間を超えると育たないという意味から私はこういう飼い方を選んでいるわけでして、特にその豚がどういうふうな肉に仕上がるかということも含めて、結構その辺りのところは豚というのは正直だなというふうに思っています。
以上です。