高橋はるみの発言 (文教科学委員会)

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○大臣政務官(高橋はるみ君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた研究開発及び人材育成を加速させることを目的に、ただいま議員も御指摘ございましたとおり、平成二十七年の四月、日本原子力研究開発機構に廃炉環境国際共同研究センター、CLADSと呼んでおりますが、これを福島県内に設立をいたしたところでございます。廃炉に向けた取組につきましては、議員まさに御指摘のとおり、東京電力との連携が極めて重要でございますので、CLADSを中核に産学官一体となった研究開発を推進をいたしているところでございます。
 文部科学省におきましては、CLADSの設立に先駆けて、平成二十六年六月、東京電力福島第一原子力発電所の廃止措置等研究開発の加速プランを策定をし、それ以降、廃炉現場のニーズを踏まえた産学官連携による研究開発を加速をしてきているところでございます。
 プランに基づくこれまでの取組を通じて、CLADS等で生まれた成果が東京電力やメーカーへ技術移転されるとともに、福島第一原子力発電所の現場に設置、運用されるなど、着実に橋渡しされているものと承知をいたしております。
 文部科学省といたしましては、CLADSと東京電力を始めとする関係機関等の緊密な連携の下、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた研究開発等に引き続き取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 120815104X00220220308_098

発言者: 高橋はるみ

speaker_id: 3534

日付: 2022-03-08

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会