林伴子の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(林伴子君) お答え申し上げます。
内閣府におきましては、地方公共団体における男女共同参画社会の形成等に関する施策の進捗状況を把握し、その結果を情報提供をすることによって地方公共団体における取組を促進することを目的に、地方公共団体の政策方針決定過程への女性の参画状況等を調査しております。御指摘の教育委員会における女性管理職の割合につきましても、その調査項目の一つとして把握しているものでございます。
令和三年四月時点では、四十七都道府県の教育委員会における管理職の女性割合は全体で一五・八%でございますが、委員御指摘のとおり、都道府県ごとに見ますと、零%から約三〇%までと大きく差がございます。
内閣府におきましては、第五次男女共同参画基本計画を着実に実行していきますために、重点的に取り組む事項を本年五月、六月を目途に女性版骨太の方針として決定することとしております。女性の登用目標達成はその重要な柱の一つとして位置付けておりまして、関係省庁とも連携をいたしましてしっかり取り組んでまいります。