竹内功の発言 (文教科学委員会)

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○竹内功君 今、このマッチング、サテライトキャンパスなどを実現していくための働きかけのことについてお答えがありました。まだ実績がないというのが一つ残念なところでありますし、今後取組を是非強化していただきたいなと思います。
 そこで、私がいろいろお聞きしたりして考えたことでありますが、多く私立大学などが登録はされているわけです。ところが、私学は、やはり生徒の減少とか、そういったことなど経営上の危機感を持っておりまして、サテライトキャンパスになかなか積極的になれないように、そういう現実があると思います。
 東京圏の大学が地方にサテライトキャンパスを設けようとする場合に、やっぱりそれに対して国からの財政的な支援など、あるいは地方の側からの財政支援も出てくるとは思いますが、それなどの期待が大きいということを聞いておりますので、その点についてお尋ねしていきたいと思いますが。
 東京一極集中の是正とか地方創生にとって、このマッチングの取組が大変有効であると考えております。また、先ほど大臣の答弁にもございましたが、いろいろリアルな体験を東京圏を離れて各地で積むということは、大変学生にとっても教育上も大きな効果があるものと考えております。
 そこで、地方公共団体とも力を合わせてサテライトキャンパスを設ける大学に対して、国からの交付金とか補助金とか、そういうものの中でより大きな支援というか配慮というか、それをカウントして支援を強めるというようなことができないものでしょうか。この点について、末松文部科学大臣のお考えをお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 竹内功

speaker_id: 2394

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会