伯井美徳の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(伯井美徳君) お答えいたします。
 委員から御指摘ありましたように、埼玉県の主張につきましては、現在係争中の事案ですので見解は差し控えさせていただきたいと思いますが、一般論として申し上げれば、令和二年四月一日施行の改正給特法に基づく指針では、学校教育活動に関する業務を行っている時間として外形的に把握できる時間を在校等時間としておりまして、勤務時間外の在校等時間の上限を原則月四十五時間、年間三百六十時間としております。服務監督権者である教育委員会は、この在校等時間を客観的に把握し、勤務時間外の在校等時間を上限の範囲内とするよう教育職員の業務量の適切な管理を行う責務があるというふうに考えております。
 引き続き、改正給特法の趣旨、意義について周知徹底を図ってまいります。

発言情報

speech_id: 120815104X00320220316_060

発言者: 伯井美徳

speaker_id: 22893

日付: 2022-03-16

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会