国府泰道の発言 (法務委員会)

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○参考人(国府泰道君) 御質問ありがとうございます。
 確かに、その裁判官からこの手続やりませんかと言われると、当事者としてはやっぱりそれに乗りやすいという傾向があります。そういうこともあるので、元々は、それからこういう手続使うことは慎重でないといけないというので、書面による、書面によって申入れをするというふうになっているんですが、実は裁判期日においては当事者は同意をするだけでいいということになっているので、裁判官から促しがあって当事者が同意をしたら、この手続に移行してしまいます。そういう意味では、慎重な検討がやられない、また嫌だとは言いにくい、訴訟の迅速な進行に協力してほしいという裁判所の促しがあれば、なかなか当事者としては、当事者代理人としては断りにくい問題もあるのではないかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 120815206X00920220428_094

発言者: 国府泰道

speaker_id: 34032

日付: 2022-04-28

院: 参議院

会議名: 法務委員会