石塚伸一の発言 (法務委員会)
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○参考人(石塚伸一君) 拘禁をしている人に、あなたの人生を考えて今後どういうふうに生きていくつもりというふうに働きかけることだと思います。
そして、現在、うちの卒業生もたくさん矯正とか更生保護で働いています。現場の彼らは一生懸命その努力を義務付けではなくてもやっています。成果も上がる場合もあるし、そうじゃない場合もあります。
しかし、この法案は、霞が関の一部で偉くなった官僚たちが考えたことなんです。その人たちは、現場にいる人たちを説得する、処遇するのが余りお得意でない方なんです。現場で働いている人たちが真面目にやっているのに、法を作って無理やり処遇させるというのは、先ほど言っていただいたように、この人たちが社会で犯罪を犯さないで生きていくことにとってむしろ有害だというふうに考えます。
以上です。