石塚伸一の発言 (法務委員会)
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○参考人(石塚伸一君) 私は、表現の自由は基本的に無制限に保障されるべきだと思います。ただし、言った以上は責任を取る。言わないのではなくて、言った以上は自分の言ったことに責任を取るという社会が望ましいと思います。それが、先ほど今井さんおっしゃったような一定の調整規定があって、社会の中でそういう複雑な問題についての解決策が準備されている社会が成熟した社会だと思います。
それが刑事の問題であったり民事の問題であったり、できるだけそういう問題に対して国は関わらないで、まず第一義的には、個人の間での紛争について、侵害を受けたと主張する側と侵害を加えたと言われる側との間でいかに調整していくかということを中心に考えるべきだというふうに思います。
機先を制して全てを、発言を禁ずるというようなことは望ましくないと考えます。