佐伯紀男の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(佐伯紀男君) お答えいたします。
   〔委員長退席、理事高橋克法君着席〕
 一般的に申し上げまして、その炊事、洗濯、介添え等の自営作業につきましては、社会での労働に質、量共に近似したものであるというふうに考えてございます。受刑者が自らの役割を理解した上で作業工程や手順を考えながら効率的に実行する作業でございますので、出所後の就労に必要不可欠な責任感、主体性、協調性といった能力を身に付け、また伸長させる上で相応の効果が期待できるものと考えてございます。
 また、これらの作業により習得が期待されるこの効果につきましては、出所後、雇用する企業からも強く要請されているものでもございますので、自営作業は改善更生や円滑な社会復帰に資するものと考えてございます。

発言情報

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発言者: 佐伯紀男

speaker_id: 11868

日付: 2022-06-10

院: 参議院

会議名: 法務委員会