飯塚耕一郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○参考人(飯塚耕一郎君) ありがとうございます。
まず一点目、ちょっと補足ではございますけれども、バイデン大統領のお手紙の方に私が切離しの部分に言及したものに関しては、核、ミサイルと拉致問題を切り離して、日本が拉致問題だけを先に進めるという交渉が発生した場合はこれを容認いただきたいということを申し上げたというところをまずちょっと補足させていただきたいと思います。
国際連携において、我々家族会というのは過去も含めまして様々対応させていただきました。国連でしたりとか海外に出向いて、この問題の惨状、状況というのを訴え続けさせていただいているわけです。かつ、各国の大使からのその反応としても、許せない、何とか協力をするからというところは言質としていただいている次第ではございますが、ただ、じゃ、救うために一体日本は何をしているんだと、日本の具体的なアクションがあってからこそ我々は協力ができるんだという、まあそこまで明言した形ではないですけれども、それに沿うような柔らかいニュアンスの表現というのは各大使なり各国の関係者なりというところからは伺っている次第でございます。
正直言って、私は、もうそこはなかなか、じゃ、日本政府がどう動いているかというところの説明というのは私の方からできませんので、それは、実態を知らない、実態がどういうことで動かれているか知らない、そもそも我々に対して、日本政府がその北朝鮮に対する対外的なアクションというのをどう取っているかというのを私はもう存じ得ませんので、そういうところでちょっと説明には詰まるという部分がございました。
ただ、そういうネガティブなところだけではなくて、やはりこの問題は常にインプットをして、この問題があるんだと、北朝鮮の人権問題というところはまだ解決はしていない、継続的に続いているんだというところは引き続き訴えていくべきではないかなというふうに考えております。
以上でございます。