飯塚耕一郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○参考人(飯塚耕一郎君) まず、バイデン大統領とお会いするに当たって、政府関係者に多大な御協力をいただいたことには感謝申し上げたいなと思っております。
トランプ大統領並びに、あっ、トランプ元大統領、バイデン大統領とも面会をさせていただいたわけで、その上でちょっと意見を申し上げるのは大変おこがましい部分はあるんですが、アメリカに対してはあくまでも協力を要請するということであって、やっぱりその主たるのは、やはり日本政府がどのようにその拉致被害者を救うんだと、そこのアクションが必要になってくると思っています。
実際、じゃ、救うために、例えばアメリカ側から、いかなる手段、軍事的な圧力なのか経済的な圧力なのか、また違ったものなのかというのはいろんな形があるにせよ、そこのプレッシャーは横からアメリカが掛けるよと。一方、じゃ、日本はそのまま拉致問題の交渉をすればいいんじゃないという、そういう考え方もありき、あるかと思います。ただ、そこのスキームをどうしていくかというのはあくまでも日本政府の方ですし、我々は交渉できないわけですし、その交渉ノウハウもないわけですので、そこのお考えというところはお任せしたいところではあります。
ただ、ちょっと繰り返しになる部分はあるんですが、やはりちょっと、岸田総理、先ほど私の方から、岸田総理から直接ちゃんとこの問題を取り組むんだというふうにメッセージを掲げてほしいというのは申し上げましたけれども、やはりそこがあって、お互いの、日本の総理及び北朝鮮の金正恩委員長の開催するんだと思惑が合致した上で、じゃ、どう転ばしていくのかというところは重要なファクターになるのかなと思いますし、そこの意思を明言する必要があるのではないかなというふうには考えております。