武田良介の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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武田良介君 日朝双方の行動がもちろん必要ですし、政府の本気度ということがやはり必要だということだというふうに思います。そのとおりだなというふうに思って聞かせていただきました。
 竹下参考人にも伺いたいと思うんですが、昨年、我が党の穀田恵二衆議院議員あるいは笠井亮衆議院議員とともに私も懇談をさせていただいたことを覚えておりまして、その際にも、先ほど少し話がありました行政訴訟、チャンピオン訴訟ですね、お話を伺ったことを記憶しております。了子さんの拉致認定を求めるその行政訴訟ですね。ただ、特定失踪者の代表としてその御家族に御協力をいただいた、そういういわゆるチャンピオン訴訟という性格があるというようなお話だったかというふうに思っております。
 懇談の際にもいただいた請願項目、改めて振り返ってみたんですけれども、一項目めに、少しお話がありましたけれども、証明書を法廷で読み上げられたと、で、それを信頼して訴訟を取り下げたということが書かれておりました。それが二〇〇七年だったかというふうに思うんですけれども、ですから、十五年たつわけですよね。しかし、事実上、何の結果も出ていないというのが今のお話だったというふうに思うわけです。今までの日本政府の踏襲では何年たっても解決の道は付けられず、救出の扉は開かないと、北朝鮮に対して今までとは違う方策を行使し、確実に被害者を取り返す行動を起こしていただきたいと、こういう要望をいただいたというふうに思っております。
 政府の本気の取組が必要だと、先ほどもお話があったとおりだというふうに思います。これまでの踏襲ではなくて違う方策ということがここに言われておるわけですけれども、もう一言、どういうお考え、何が必要だと思っておられるのか、この点について伺えればというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 120815253X00420220608_073

発言者: 武田良介

speaker_id: 2252

日付: 2022-06-08

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会