林芳正の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(林芳正君) 今、猪口先生からお話がありましたように、この一九四五年に国連が創設されて以来、国際社会の構図、大きく変化をしておりますが、この安保理の構成、変わっていないという現実があるわけでございます。
国連憲章上、安保理は国際の平和と安全の維持に関する主要な責任、これを有する機関でございまして、侵略行為の存在等を認定して経済的措置等をとることを決定することができるわけでございます。
そういった意味でも、安保理がその機能を十分果たすには、国際の平和と安全に貢献する意思と能力を持つ国の常任理事国入りを含む安保理改革を実現させる必要があると考えておりまして、引き続き、多くの国々と協力して、日本の常任理事国入りを含む安保理改革に向けてしっかりと活動していきたいと考えております。