後藤茂之の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(後藤茂之君) 和田委員にお答えをいたします。
 子供を持ちたいという方々が有効で安全な不妊治療を受けられるよう、令和四年度当初からの保険適用の実施に向け検討を進めまして、二月九日の中医協において、不妊治療の保険適用を含め、令和四年度診療報酬改定について答申が行われました。その間の関係者、和田事務局長を始めとした皆様の御尽力に感謝いたします。
 具体的には、関係学会が作成した診療ガイドラインで整理された有効性、安全性を踏まえ、一般不妊治療としてタイミング法、人工授精、また生殖補助医療として体外受精、顕微授精が本年四月から保険適用されます。
 不妊治療については、これまで自由診療で実施され、具体的な診療内容や価格が様々でありましたけれども、今般の保険適用によりまして、有効性、安全性が確認されたものが保険診療に位置付けられることで治療の質の標準化につながり、国民が安心して不妊治療を受けられるようになる意義があると考えております。

発言情報

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発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2022-03-03

院: 参議院

会議名: 予算委員会