若宮健嗣の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(若宮健嗣君) 総務省が公表いたしました住民基本台帳の人口移動報告によりますと、東京圏の日本人の移動者の転入超過数、これは二〇一九年の約十四・六万人から二〇一一年には約八万人とかなり減少している、約六万五千人減少している状況でございます。
 これは、東京圏におけます新型コロナウイルス感染症による影響から、やはりテレワーク、あるいはその働き方や暮らし方など、様々な国民の皆様方の意識や行動に変化が見られるようになったことだというふうに受け止めてございます。これまで、こうした国民の意識や行動の変化も踏まえましたこうした地方への力強い人の流れ、つくり上げていきたいなというふうに考えているところでもございます。
 ただ一方で、依然としてこの東京圏への転入超過、これは続いている状況には変わりないということから、こうした国民の意識、行動の変化を契機として一極集中を是正して、それぞれの地域で住みよい環境が確保できるように、これは後ほども御答弁の中の、御質問の中にもあるかと思いますけれども、デジタル田園都市国家構想、あるいは地域活性化の取組、しっかりと推進してまいりたいなというふうに考えてございます。

発言情報

speech_id: 120815261X01020220309_006

発言者: 若宮健嗣

speaker_id: 32237

日付: 2022-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会